【マイホーム】住んでからかかる費用は?

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ボブキング
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どうも!ボブキングです!

今日のテーマは【住んでからかかる費用】です!

siri
siri

メンテナンスで検索しますか?

ボブキング
ボブキング

へーい!しりー!
住んでからかかる費用はメンテナンスだけじゃないんだぜ!

じゃ他にはどんなものがあるの?

ボブキング
ボブキング

へーい!れでぃー!
それは4つの項目に分けて解説していくぜ!
分かりやすく説明出来たら今度食事でもいkg・・・

siri
siri

目次を作成します。

ボブキング
ボブキング

へーーい!!!しりー・・・・
優秀なのかそうじゃないのか時々分からなくなるよ・・

さて、今日はマイホームのメンテナンスについてです!!

マイホームは建てて終わりではないですよね??
むしろそこからが始まりです。そこから何十年と色々な物語が生まれていく場になるのです。
そんな素敵な場所を長く綺麗に保っていきたいと誰もが思いますよね??




住宅金融支援機構HP

住宅金融支援機構が行った調査でも高耐久性を重視したいという声が高いようです。
(2019年5月時点)



でも具体的にどんな項目があるの??
いくらくらいかかるものなの??

と疑問点は多いかと思います。
ですが一口に住んでからかかる費用と言っても

・毎月かかるもの
・一年に一回かかるもの
・数年に一回かかるもの

など様々あります。そこでこの記事では35年を一区切りとし、メンテナンスにかかる費用を算出していきます。

※35年とした理由は住宅ローンの最長借入期間だからです。この35年間は毎月の返済とあわせてメンテナンス費用をカバーしなければなりません。その為35年間でいくらくらいかかるのか想定しておけばそれ以上の支出は特別なことがなければありません。本当の総額を掴んで頂けるようにと考えこの期間としました。


※根拠を明示はしておりますが、ボブキングが独自に計算しております。突っ込みどころが満載なのは100も承知ですが、具体的に数字を落としていかなければイメージが湧いてこないだろうという思いから独断と偏見でシュミレーションしております。ご了承ください。



あなたに読んで欲しい!!

  • 住んでからいくらくらいかかるの??
  • メンテナンスってどんな項目があるの??





読めばこれが分かる!!

  • 住んでからお金をかけたくないならライフサイクルコストに注目すべし
  • 基本的にどのメーカーでも35年間で見れば金額はほぼ変わらない!?
  • 生涯でお金が一番かかる可能性が高いのはローコスト>中堅>大手
  • 住んでからかかる費用は基本現金!!



それでは早速参りましょう!

住んでからかかる費用には何があるの?

住んでからかかる費用を、本記事では大手・中堅・ローコストで分類しながら明らかにして参ります!

住んでからかかる費用を大別すると以下のようになります!


・ライフサイクルコスト
(光熱費&メンテナンス)

・火災保険



細かく見ると3項目あります!
※固定資産税もかかってきますが、別記事で用意中ですので完成次第追記します。



※ちなみにライフサイクルコストという少し耳慣れない言葉が出てきたので、解説します。
普段の生活を回していくために必要なコストのことです。
ここでは光熱費やメンテナンスコストのことを指します。


では詳しく見ていきましょう!

ライフサイクルコスト

メーカーによって大きく差が出るのはこの部分です!!
費用を少しでも抑えていきたい方はここに注目してください!

まずは下のグラフをご覧ください!



ご覧いただくと建築費とライフサイクルコストは密接に関係しています。
建築費が高ければその分メンテナンスは楽ですが、最初に建築費を抑えればその分あとで返ってきます。


安かろうは悪かろうという言葉がありますが、住宅においても全く同じことが言えます。
なぜこのような差が出るかと言いますと建築する際に使う部資材が違うのです。


ちょっと想像してみてください!


Aメーカーでは国産のこだわりの厳選された杉しか使わず、熟練職人による施工をしてくれます。


Bメーカーではその辺に生えてる木を使って、経費を抑えるため大学の実習の一環で施工されます。


極端ですが、こういうことです。笑
木材の管理や職人の育成にコストがかかりますが、品質は本物です。




そして恐ろしいことに35年間という長い目で見ると、大手も中堅もローコストもライフサイクルコストなど含めるとそんなに金額差は出ません。


実はそれだけライフサイクルコストにメーカー毎の開きがあるんです!!
ではなぜライフサイクルコスト(光熱費・メンテナンス費用)に開きがあるのか特別に解説します!


光熱費

光熱費は「断熱性」が肝です。断熱性とは熱の逃げやすさのことですが、断熱性が高いと魔法瓶のように温度を保ってくれます。これを家に置き換えてみましょう!


断熱性が高い家の場合
エアコンでキンキンに冷やした空気が外に逃げません。魔法瓶なので家の中は冷たいままです。
極端な話、エアコンを止めても数時間は涼しいわけです。そうなるとエアコンの設定温度を下げることができたり、24時間ずっと回し続ける必要もないわけです!

積水ハウスHPより

その結果光熱費が抑えられる!!



断熱性が低い家の場合
エアコンでせっかく冷やした空気がどんどん外ににげてしまい、いつまでたっても家の中は涼しくならない・・・そして外からの熱が家に伝わってしまう・・・
その為、エアコンを常に使わないととても暮らしていけない・・・







断熱リフォーム.netより

その結果光熱費が増える!!


「光熱費抑制のカギは断熱にあり」というわけです。

メンテナンス費用

メンテナンス費用としては

外壁や屋根、防水工事など構造躯体に関わる分野


エアコンや、キッチン、お風呂などの設備に関わる分野



の2ジャンルがあります。




構造躯体はハウスメーカーによって大きく差が出ます。
使用している部資材の品質が違うからです。
※ハウスメーカーの営業であるボブですが、1000万単位で変わるケースもあるなんて話も聞いたことがあるので要注意です!


設備分野は保証期間等、違いはありますが費用と言う観点でみると、どのハウスメーカーであっても
そこまで大きな差にはならないです。


火災保険

火災保険ですが、金額は期間によって変わります。
最短1年~最長10年までの期間を選んでその期間に見合った金額を支払うというイメージです。
期間が長くなると割引率が大きくなりお得になっていきます。

光熱費はいくらかかるの?

ではいよいよいくらかかるのかシュミレーションしてみたいと思います!
その前に現在の光熱費の平均はいくらなのかご存知でしょうか??






上記データは総務省統計局から引用しました。
こうしてみると22,020円が平均値と分かります。(水道代含む)

では断熱性能の違いでどれほど光熱費に差が出るのでしょうか??



快適なマイホームを実現するカギは断熱にある
コチラのサイトには断熱性の違いで体感温度に2℃の差が出来ると記載があります。




ではその2℃設定温度を変えたときにいくらかかるのでしょうか??
そのヒントを探るため下記サイトを参考に致しました。


エアコン(暖房)の電気料金を徹底比較!設定温度18℃と28℃では、電気代はこんなに違う!!

コチラのサイトでのシュミレーションの結果は
18℃で月6,960円
28℃で月10,800円

その差は3,840円となります。
ですがこれは10℃設定温度が違う場合なので2℃かえた場合は5で割って768円!
年間で9,216円!
35年間では322,560円!



中堅メーカーを平均値の22,020円とおくと

大手(断熱良い)   :月々21,252円→年間:255,024円→35年:8,925,840円

中堅(平均)     :月々22,020円→年間:264,240円→35年:9,248,400円

ローコスト(断熱不安):月々22,788円→年間:273,456円→35年:9,570,960円



その差645,120円でした!


火災保険はいくらかかるの?

火災保険金額は建物の構造や面積などによって変わってきます。
燃えやすい(非耐火構造)か燃えにくい(耐火構造)かによって当然保険料は変わってきますよね?
その為、メーカーに詳細を聞く必要があります。

ちなみに一番やすい保険料の適応がなされた場合で10年間のプランを選択した場合のざっくり計算方法をお伝えすると、建物金額の1割くらい保険料としてかかってきます。
(例)建物3000万だと30万

【メンテナンス・構造躯体編】いくらかかるの?

外壁や壁紙、防水や屋根瓦等メンテナンスですが、35年間でかかる総費用として


大手:200万~500万

中堅:500万~1000万

ローコスト:1000万~


このくらいの目安となります。各メーカーさんのHP等でもなかなかいくらですと公にしているところは少ないです。ですが1つ参考になりそうな資料がありました。



とあるメーカーさんのリフォームのメンテナンススケジュールです。
坪単価的には中堅に位置するメーカーさんですが、注文住宅も同じ内容となるのかは分かりませんが、中堅メーカーでこのくらいするのかと目安にして頂ければ幸いです。

【メンテナンス・設備編】いくらかかるの?



こちらは住宅金融支援機構の住宅取得に係る消費実態調査です。

これによるとエアコンやキッチン周りの設備や家具に至るまでこと細かに分類されてます。
内訳はコチラ↓



このデータによると新築取得後一年間にかかった平均の金額がおよそ200万だそうです。
定期的に買い替えるものもあるので35年間のスパンで見たときに、仮に10年に一度すべて買い替えることを想定すると700万です。


おいおい俺は物大事にする派だからもっと少ないよ!という方もいらっしゃると思いますが、災害等の理由でここの項目以外にも買う必要が出てくるものがあるかもしれませんので、あくまで目安として想定しておきます。


ちなみに大手メーカーだと保証も長いケースが多いので、20年に一度くらいのペースでも行けます。そうすると35年間で350万円ほどになります


中堅メーカー・ローコストメーカーは取り扱い商品のメーカーでの保証がある為、そこまで大きな差は無いです。ただ建物の劣化がローコストの場合早いので設備関係も影響を受ける可能性はあります。

総額はいくらなのか【ハウスメーカーの価格帯別】

さあお待たせしました。今まで挙げてきた光熱費とメンテナンス費用の内容を全て足し上げていきましょう!!※火災保険は内容が多岐に渡るためここでは除外します。
ちなみに35年間の金額で計算していきます。

大手メーカー(建物30坪、坪単価70万→2100万)

  • 光熱費:8,925,840円
  • メンテナンス構造躯体:200万円
  • メンテナンス設備:350万円


合計:14,425,840円


中堅メーカー(建物30坪、坪単価50万→1500万)

  • 光熱費:9,248,400円
  • メンテナンス構造躯体:500万
  • メンテナンス設備:700万円

合計21,248,400円


ローコストメーカー(建物30坪、坪単価30万→900万)

  • 光熱費:9,570,960円
  • メンテナンス構造躯体:1000万円
  • メンテナンス設備:850万円

合計:28,070,960円



建物建築費用も合わせると

手:35,425,840円

中堅:36,248,400円

ローコスト:37,070,960円


なんと大手が一番安い結果に・・笑
わざとじゃないよ!!

でも長期間で考えた場合に住宅にかけるお金はどのメーカーであろうと変わらないよってことは伝えたい!!

建物の寿命

ここまで住んでからかかるお金をテーマに書き進めてきましたが、最後にもう一つだけ伝えたいことがあります。それは「建物の寿命」です。


建物にも寿命はあります。寿命を迎えると建て替えをしたり壊して駐車場にしたり有効活用される運命なのですが、この寿命が短いと新たに家を用意しなければなりません。せっかくメンテナンスして大事に住んだのにすぐ建て替えなんて寂しいですよね・・・




ちなみに寿命の目安として25年から30年というのが日本住宅の寿命と考えられています。
35年持たねーのかよと思われる方もいると思いますが、事実です。その為ちょこちょこリフォームするのです。




しかしここでもメーカーによって差は当然出ます。
大手メーカーはしっかりメンテナンスをすれば80年経っても住めるところもあります。
実際60年の保証システムを謳っているところもあるので、メーカーによりけりです。


大手:60年以上

中堅:30年前後

ローコスト:25年前後


上記のようなイメージとなります。


寿命をという考え方でいくとローコストが一番弱いです。
使っている部資材の品質が良くないからです。



いくら延ばしたところでガタが来ては住めません。リフォームでもカバーは難しくなります。そうなると建て替えや住み替えまたは、フルリフォームをする必要があるため結果的に家を2つ買うのと同じですよね?退職金で限られた現金が飛んでいくわけです。




メンテナンス大事にしたいという方はずっとその先の将来までイメージしてみてください。
始めに高い金を払って、生涯住むのと始めは安いが家を2つ買うのとでは【生涯で家にかけるお金】という観点で見たときに大きな差が出来ます。

まとめ

以上です。
如何でしたでしょうか。


メンテナンスは基本現金での対応になる為、少しでも安く抑えたいですよね。
是非参考にして頂ければ幸いです。

最後にこれだけ!!
  • 大手<中堅<ローコストの順で住んでからかかる費用は多くなる
  • 35年間で見たときに住宅にかけるお金はどのメーカーも変わらない
  • メンテナンスは現金対応
  • 寿命によっては家を2回買うことになり、さらなる出費がかかることもある





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